2012年04月23日
ここまで違うか!?内地と沖縄の格差
弊塾が利用している、「アットウィル」導入校全体の2012年度合格実績が出ました。ただ眺めるだけでは面白くありませんので、ちょっと意地悪いですが、“難関大学に強い”とうたう県内予備校Oゼミと比較してみました。
まず国公立大ですが、合格者数は同程度です。しかし、内容がだいぶ違ってます。
Oゼミは国公立大合格者が609名、うち旧帝大が13名、琉大が271名。
アットウィル導入校は国公立大合格者616名、うち旧帝大111名となっています。
難関私大に至ってはOゼミ60名に対し、アットウィル導入校1,021名といった具合です。
高校入学の段階で、内地と沖縄でだいぶ差がありますし、進学に対する意識も違いますから、単純にOゼミが駄目で、アットウィルが上等という話ではないです。
ただ、今回調べてみて、沖縄の状況というのは、ここまで内地と違うのかというのを思い知らされ愕然としてしまいました。
今回、うちから琉大医学科合格者がでましたが、アットウィルの合格実績では、その他国公立扱いとなっています。大学名を掲載してもアピールにならないということです…。まあ、そりゃそうだろうけども…。ぶっちゃけ、ムカつく
(乱暴な言葉で恐縮です)琉大がカス扱いではなく、何とか名門の地方国立大学として認知されるように、琉大進学者のレベルをアップさせていかないといけません。そのためには、沖縄全体がもっともっとレベルアップしていかないと…。

まあ、何はともあれ、皆さんは実際アットウィルを受講していますし、うちのスタッフは内地の塾にひけをとらない(あるいはそれを上回る)面々が揃っていますから、環境的には恵まれているといえるでしょう。
皆さんには上手にこの環境を利用ながら、しっかりと努力を重ね、自分の希望する大学に入って、将来社会に出て活躍して欲しいと思います。
2012年03月29日
不合格、再チャレンジだけじゃもったいない!
松井亮太郎合格して進学される方、本当におめでとうございます。
今回、残念ながら進学が決まらなかった人も再チャレンジに向けて気持ちを切り替えていきましょう。
人生、誰しも苦境に立たされることがあります。
苦境を経験しておいた方が、後々伸びしろが大きくなるということもあるでしょう。
せっかくの貴重な経験なのですから、精一杯やってみましょう。
さて、高校入試に落ちてしまった場合、再度高校入試にチャレンジするというのが一般的かもしれませんが、
道はそれだけではありませんよ。
①高校入試再チャレンジ
②通信制高校で単位を取得し、大学受験
③通信制高校と高卒認定試験(旧大検)を併用して単位を取得し、大学受験
④高卒認定試験にとっとと合格して、1年ほど留学しながら大学受験
④海外の高校を卒業して、帰国子女枠で大学受験、あるいはそのまま海外の大学に進学
⑤海外留学しながら通信制や高卒認定で単位を取得し、一般と同じ枠で大学受験
①の道を選ぶにしても高校入試の勉強ばかりしていてはもったいないです。
高校入学まえに、高校の数学や英語などは始めておいた方がいいでしょう。
その他、いったん社会に出てからなど、色々と道はあります。
ちなみに、私は高校2年で中退し、すぐに大検をとって、その後2年間はフリーターをしてから大学の受験勉強を始めました。
大変でしたが、日々「努力することの大切さ」を身をもって思い知り、貴重な経験だったと思います。
その後、大学院の博士課程まで進むことができたのも、この経験があってこそだと思います。
研究者への道は、家庭の事情であきらめざるを得ませんでしたが、現在の仕事も日々がんばることができています。
レールからはずれてしまったときの苦しさ。そこからどう立ち直っていくか。
悩まれているようでしたら、お気軽にご相談下さい。
(幸か不幸か)私自身に実体験がありますので、リアルなアドバイスが可能かと思います。
高校入学まえに高校の勉強をしながら高校受験の勉強をしたいとか、高卒認定に合格して大学に進学したいとか、
そのような、ご要望をお持ちの方も弊塾は大歓迎です。是非ご利用下さい。
フレスコ総合学習教室
与那原町字与那原632(1F)
098-944-6977 (塾長 松井)
http://edu-fresco.com
2012年03月28日
琉球大学医学部医学科の紹介
平良志子こんにちは。フレスコ総合学習教室で講師をさせていただいている平良と申します^^
今回は、私と松尾先生の通う琉球大学医学部医学科について簡単に、できれば楽しく紹介したいと思います☆
琉球大学医学部医学科は、沖縄県で唯一の医学科で、6年間の在学期間を通じて、将来医療の前線に立つ医者のタマゴを育てる場所です。
1年生はほぼ一般教養といって、医学の勉強ではなく、他学部の学生と一緒に数学・理科・英語などの勉強をします。
なので、合格して「やっと数学から開放されたぞ!」などと思っていると大間違いです。
医学の勉強が主流になってくるのは2年生以降です。
だんだん高学年になるにつれて専門科目が増え、実習も入ってきて忙しくなるので、精神力が大事になってくると思います。
【受験に関して】
琉球大学医学科の前期試験の倍率は例年約5倍なのですが、今年はセンター試験の傾向の変化と東北大震災の影響などで倍率は6倍以上にもなりました。
倍率が高くなると「足切り」という制度が適用される場合があります。
足切りとは、センター試験の結果があるボーダーまで達していない受験生に関して、大学の2次試験の受験資格を与えないというもので、受験生にとってたまらなく怖い制度です・・;
前期試験は英語、数学、理科2科目、面接という内容で、2日にわたって行われます。
後期試験は小論文、面接という肩書きですが、小論文は全て英語なので、ほぼ英語といっても過言ではないでしょう。
これらの前後期試験、推薦入試などをあわせて毎年約100人の新医学部生が誕生します。
【学費に関して】
一般的に、国公立大の医学科の入学金や学費は私立のものと比べると、驚くほど安いということをご存知でしょうか。
私立で高い所だと、なんと初年度で総額1千万円近くも(!?)する場合もありますが、国公立大だと十分の一以下になります。
国公立の場合、教育費・実習・機材などは国が負担していて、医者を一人育てるのに1億円かかるとまで言われています。(・O・)
これは責任重大ですね^^;
【 特 色 】
琉球大学ならでは・・・という特徴といえば、亜熱帯地域であること、本州から離れ多くの島々から成るということから、熱帯地域の医療を研究するサークルや、離島などの過疎地で行う地域医療(あの有名なドラマDr.コトー診療所も地域医療がテーマでした♪)を研究するサークルなどが充実していて、専門知識の浅い低学年の内から、いろんな形で医療に携わることができます^^
また、運動部もすごくさかんで、西医大という西日本の医学部生の大きな大会などで運動部が優勝したりしています☆^^
多くの人は医学部生・・・と聞くと少し硬いイメージをお持ちかと思います。
私も昔は医学部生といえば、勉強一筋!運動より読書!身なりもまじめに!と、思っていました。
でも実際は全然そんなことはなく、むしろ、遊び大好き!運動大好き!おしゃれも積極的に!といった感じで、傍から見るとごく普通の若者です。
ただ、やはりテスト前になると、みんなやるときは本気でやる努力家ばかりです。
話がずれてしまいましたが、1年生では救急車実習というものもあり、実際に消防署で一日寝泊りして(実際ほぼ寝れませんが・・・苦笑)救急隊と一緒に救急車に同乗し、救急医療の現場を見学という形で体験する機会もあります。
私の場合、命に関わるような事例はありませんでしたが、同じ学科内では患者さんの死に直面した人もいるので、医療を学ぶ者としてそれなりの覚悟をしたうえで望まなければなりません。
1年生で実習といえばこの1つのみです。
ここから先のことは、まだ詳しくは知りませんが、医師国家試験にむけて実習&猛勉強の日々です;
忙しい毎日ですが、何より自分の興味のある分野を学び、それが将来役立つことでやりがいを感じられると思います。
興味のある方はぜひ遠慮しないでに色々聞いてくださいね(*^^*)
2012年03月17日
新スタート応援!!始めやすい大特典付!!
超お得な大特典付春募集の期限が迫ってきました!
与那原近辺で塾をお探しの方、お気軽にお電話下さい。
新学年へ切り替わるこの時期は、「全学年までの総復習」と「新学年の予習」によって、新学年から成績アップのチャンスです。
しかし、何かと出費のかさむ時期であり、さらに入塾時には、受講料に加え、入塾金、テキスト代などがかかり、経済的ご負担が大きくなってしまって、せっかくの機会に通塾を開始しにくいという方も多くいらっしゃるのではないでしょうか。
そこで、新学年のスタートに、気軽に始めて無理なく続けていただけるよう、開始時のご負担が限界まで小さくなるような「春期入塾特典」を頑張ってご用意させていただきました。
春期募集期間限定です。
この機会に、新たなステップアップに向けてスタートしてみませんか?
2012年度高校入試全員志望校合格!
高校入試合格実績
【 新小4~新中2 】
春期入塾特典① 入塾から3ヶ月間の受講料4,200円割引
春期入塾特典② 入塾金半額
春期入塾特典③ 開始時のテキスト無料(弊塾が負担します)
【 新中3(中3少人数クラス) 】
春期入塾特典① 入塾金半額
春期入塾特典② 開始時のテキスト無料(弊塾が負担します)
春期入塾特典③ プレ入試チャレンジ受験料無料(弊塾が負担します)
【 新高1~新高3 】
春期入塾特典① 春休み~4月末の20回分(最大40時間分)の受講料が10,500円!
春期入塾特典② 入塾金半額
春期入塾特典③ 開始時のテキスト無料(2講座分まで塾負担)
お申込期間: 2012年3月23日(金)まで
お申込方法: お電話下さい 098-944-6977 (担当 松井)
与那原近辺で塾をお探しの方、お気軽にお電話下さい。

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春期入塾特典① 入塾金半額
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2012年03月15日
大学紹介 ―早稲田大学―
松尾彩香
こんにちは。今回は、私、松尾が以前通っていた早稲田大学について紹介したいと思います。
皆さんは早稲田大学を知っていますか?「名前ぐらいは…」という人はいるんではないでしょうか。
早稲田大学は東京にあり、本キャンといわれるいわゆるメインのキャンパスは新宿区の高田馬場にあります。
今現在、早稲田大学には政治経済学部、法学部、文化構想学部、文学部、教育学部、商学部、理工学部、社会科学部、人間科学部、スポーツ科学部、国際教養学部があります。
またそこからたくさんの学科に分かれています。
ここからは、私が実際に早稲田大学に通って思ったことなどについて書いていきたいと思います。
まず、とても印象的だったのは、人の数の多さです!なんと入学式が私の記憶では3回か4回ぐらいに分けられて行われていました(ちなみに琉大は1回でした)。
また琉大などでは同じ学科の人などは遅くても半年ぐらいで知り合いになり、仲良くなれますが、早稲田大学では同じ学科の人でさえ、1年たっても認識できない人の方が多いくらいです。
また大学に来ている人ですが琉大では沖縄の人が圧倒的におおいイメージですが、早大はほんとに全国各地いろんなところから来ている人が多いイメージでした。だから早大に通うと幅広い人脈ができ、いろんな考え方を知ることができたりして、たくさんのことを得ることができる気がします。
次に、授業が様々なのがあってとても興味深かったです。
特に私が気になったのは、恋愛学や、体育でスキー、護身術などです。
恋愛学は早大のなかでもとても人気の授業で希望者がいつも多いため、受講できる人は抽選で決まります(私は残念ながら抽選にもれてしまいました^^;)。
恋愛学は噂で聞くところ、受講している人は女の子が多く、実際の例などをあげて恋愛の心理などについて授業をしてくれるそうです。
また、スキーの授業は、冬休み、春休みといった長期休暇を利用して、5日間とかの短期間に合宿みたいにしてどこかにいき、そこでひたすらスキーなどをする授業みたいでとても面白そうでした。
護身術は、柔道の授業の一環ですが、普通の柔道とは分けられていたので、ほんとに護身術をメインに教えてくれるんではないかと私は思います。
今、早稲田大学について、さっと表面だけ私が特に印象に残ったことをここに書きましたが、有名人が通っていた(野球の斉藤選手とか)とかまだまだたくさんいいところ、面白いところがあります。
もしこれを読んで早稲田大学に興味が出たとか、もっといろいろ知りたいとかあれば、私(松尾)にまで聞きに来てください。
どんな授業があるかとかもっと詳しく知りたい、またサークルなどについても知りたいとかあったら授業とかサークルとかが書いてある本、持ってきます@^0^@。
最後に早稲田大学の入試についてですがまず学部によって採用していたり、していなかったりするのもあるんですけど、主に一般入試、センター利用、AO試験、指定校推薦があげられます。
一般入試は、実際に試験日に早稲田大学まで行って試験を受けるという普通の入試方法で、
センター利用は1月に行われているセンター試験の結果を早稲田大学に送って、その結果で合否を決める試験、
AO入試は、自分で自分のすごいところなどアピールしてその結果により合否を決める試験で、
指定校推薦は、高校によってはこの推薦枠を持っていないところもあると思いますが、推薦枠を持っている高校に通い、そこの先生方に推薦してもらってその結果により合否を決める試験です。
私は一番一般入試で目指すのがいいと思います。
というのも、センター利用ではセンター試験で95%とか取っていないと合格できず、センター試験で実際に95%とか取るのは本当に大変だからです。
またAO入試とかも一見楽そうですが、例えば運動系でアピールするなら、全国大会に出場とかそういうレベルでないと通用しません。
なのでよっぽどのアピールポイントがない限り合格できません。
指定校推薦は、通っている高校が推薦枠を持っていて、どうしても早稲田に行きたいと思ったら是非活用するべきです。
これは実をいうと、一般入試よりもすごく簡単です。
でもこの入試方法を選ぶなら、高校ではいい成績を取っておかなければなりません。
以上のように早稲田大学は様々な入試を実施しています。
早稲田に行きたいなら、まず自分はどのの方式を使うか決めて、それに合わせてそれぞれの対策を行っていきましょう^0^それが合格への第一歩です!
2012年03月14日
2次募集情報
競争が激しい那覇周辺地域普通科の2次募集に関する情報です。
※受験校の判断等、自己責任でお願いします。また、出来る限り間違いのないよう注意していますが、万一情報に誤りがあった場合でも責任負いかねますのでご了承願います。
浦添,那覇国際,那覇,首里,小禄,那覇西,開邦,向陽
の不合格者数は計464名。
那覇国際,那覇,首里,開邦,向陽
に限定した場合の不合格者数は計274名です。
今回は判断が難しいですね・・・
上位校からの流入が多いので、下位校不合格者は工業、商業、農林、特進クラスのない普通科などに逃げたほうが良いかも知れません・・・北谷まで通えれば、北谷が安全かとも思いますが。
3/15,16(木,金) 2次募集願書受付
3/17(土) 2次募集初回志願状況発表
3/19(月) 2次募集志願変更再出願
3/20(火) 2次募集最終志願状況発表
※受験校の判断等、自己責任でお願いします。また、出来る限り間違いのないよう注意していますが、万一情報に誤りがあった場合でも責任負いかねますのでご了承願います。
浦添,那覇国際,那覇,首里,小禄,那覇西,開邦,向陽
の不合格者数は計464名。
那覇国際,那覇,首里,開邦,向陽
に限定した場合の不合格者数は計274名です。
今回は判断が難しいですね・・・
上位校からの流入が多いので、下位校不合格者は工業、商業、農林、特進クラスのない普通科などに逃げたほうが良いかも知れません・・・北谷まで通えれば、北谷が安全かとも思いますが。
3/15,16(木,金) 2次募集願書受付
3/17(土) 2次募集初回志願状況発表
3/19(月) 2次募集志願変更再出願
3/20(火) 2次募集最終志願状況発表
2012年03月14日
高校入試全員合格!
松井亮太郎高校入試、心配だった開邦受験者含め全員が無事合格しました!
みんなよく頑張って結果をだしましたね。

毎年毎年、受験生にはパワーをもらっています。おかげで新年度もがんばれそうです。ありがとう!
そして、合格おめでと~!!!!!!
2012年02月28日
ピーク!
松井亮太郎2月もあと少しですね。
私ごとで恐縮ですが、2月は、私にとって1年のうちのピークです。
大学4年生のときの卒論、大学院修士課程入試から始まり、卒論生の指導、修論、大学院博士課程入試、フレスコ開校、受験指導・新年度生募集・生徒の学習計画と、かれこれ10年ほど続いていて、すっかりリズムが身に染み付いてしまいました。
多忙と緊張の時期ですが、これを乗り越えると、大きな喜びや達成感が待っています。
そして新たな挑戦へとスタートを切ることができます。
最もエキサイティングな時期ですが、体調管理や事故にはくれぐれも気をつけなければなりません。
今は私だけの身体ではなく、家族や生徒のための身体でもありますからね!o(^-^)o
さあ、あとひと踏ん張り。皆さん、がんばっていきましょう!
2012年02月08日
要注意!那覇周辺高校普通科受験者(平成24年度・2012年度)
松井亮太郎県立高校一般入試の初回志願状況が発表されました。
今回、特に目を引くのが、那覇周辺の中位~上位普通科志願者の多さです。

このままいくと、那覇、首里、那覇国際、小禄、浦添で500名を超える不合格者がでることになります。
(ちなみに昨年は280名くらい)この不合格者の受け入れ先となると思われる那覇西、首里東、西原、豊見城南、南風原、陽明の普通科(に近いもの含む)の空きがトータルで300名ほどですので、2次募集の志願者がうまいこと分配されたとしても200名ほどの高校受験浪人生が発生してしまう計算になります。
「進学校の話でしょ~」と安心している人、ちょっと待って。

中位~上位不合格者が多く見込まれるということは、この受け入れ校受験者も要注意なんです!
南風原高校などは、例年、定員を大きく下回るまで不合格者を出すという大胆な切り方をします。
これは、上から降ってくる不合格者を受け入れるための空きを確保するためと思われ、上から降ってくる量が多ければ、その分1次試験で大量に不合格者を出して2次試験の空き定員を確保するという可能性があります。
なので、今年は特に注意が必要です!
那覇周辺地域の普通科志望者にとって、今年は特に厳しい年になりそうです。
(私立併願のしにくい沖縄の高校受験事情が身にしみます)
覚悟を決めたら、残りわずかな期間、体調に気をつけつつ自分の限界に挑戦してみましょう。
さあ、ラストスパートです!!
2012年01月24日
県立高校一般入試出願先決定の流れ
松井亮太郎中学3年生は、そろそろ中学校の先生と相談して出願先を決定するころだと思います。
「プレ入試」「県模試」の偏差値データ・判定はもちろん目安になりますが、特に高校入試では志願倍率が合否に大きな影響を及ぼします。
出願先の決定は、内申点、入試の得点力、志願倍率、その他事情を総合的に判断して行わなければなりません。
そのためにまず、最終的に出願先が決まるまでどのような流れになるのか、しっかり把握しておきましょう。
<H24年度県立高校一般入試(H23年度卒業生)出願先決定の流れ>
1月下旬
願書作成のため、中学校と相談して出願先を決定する。
(中学の先生にとっては迷惑だが、このあとでも高校に願書が提出されるまでは出願先は変更できる)
※学校の面談の際には、「プレ入試」「県模試」のデータをもって行きましょう。できれば、事前に先生に渡しておく方がいいかも。
2月6,7日
中学校から高校に願書が提出される
2月8日
初回志願状況発表
2月13,14日
志願変更を検討する場合は、いったん出願を取り下げる。
ただし、志願先の倍率が1倍を越えている場合(定員オーバーの場合)のみ可。
2月20,21日
先に出願を取り下げた生徒の志願変更・再出願
2月22日
最終志願状況発表
※志願状況の確認は、沖縄県教育委員会HPが最も早く、かつ詳しいです。
特に区域外からの出願者数は、例年、新聞には掲載されませんので、区域外の普通科に出願する生徒は教育委員会のHPでご確認下さい。↓
http://www3.pref.okinawa.lg.jp/site/view/contview.jsp?cateid=182&id=26184&page=1
2012年01月20日
高校受験、緊張の季節!
松井亮太郎緊張の季節がやってきました。
私にとっては毎年のことですが、
生徒にとっては人生で初めての経験であり、
試験日が近づくにつれ、相当なプレッシャーを感じる生徒もいるのではないでしょうか。
昨年は私の娘も高校受験だったのでよく分かりますが、
保護者の皆様にとっても、自分が受験した方がよっぽど気が楽という感じですね。
お互い胃が痛い季節ではありますが、
精一杯準備することこそが、プレッシャーをはねのけ、合格を勝ち取る力となります。
さあ、いざ、勝負です!
2011年12月16日
琉球大学大学院農学研究科,鹿児島大学大学院連合農学研究科
松井亮太郎今回は、「琉球大学大学院農学研究科」と「鹿児島大学大学院連合農学研究科」のご紹介ですが、その前に琉球大学に設置されている大学院にどのようなものがあるか列挙しておきます。大学院についての基礎知識については前号をご覧下さい。
琉球大学大学院
人文社会科学研究科 博士前期,後期課程
観光科学研究科 修士課程
教育学研究科 修士課程
医学研究科 博士課程(4年)
保健学研究科 博士前期,後期課程
理工学研究科 博士前期,後期課程
農学研究科 修士課程
法務研究科 専門職学位課程(法科大学院)
鹿児島大学大学院連合農学研究科 博士課程
琉球大学大学院農学研究科

さて、琉球大学大学院農学研究科は、現在「亜熱帯農学専攻」という1専攻に統一され、その下に4つのコースがあるという形になっています。それぞれのコースは以下のとおりです。(HPより抜粋)
① 地域農学:持続的食糧生産と地域農業を追求する
② 農林環境科学:熱帯・亜熱帯の生物機能特性解明と農林環境・生態系保全を追及する
③ 地域農業工学:新たな農業システムとそれを支える地域環境・農業基盤保全を追及する
④ 生物資源科学:熱帯・亜熱帯の地域生物資源の有効利用と健康・生命現象の探求を追及する
同じ「亜熱帯農学専攻」とひとくくりにされてはいても、内容はコースによって(さらには研究室によって)大きく異なります。
私は③地域農業工学コース「土地環境保全学研究室」の所属だったのですが、他のコース(さらには他の研究室)がどのようなことをしているのか、実はあまり詳しいことは分かりません…。というのも、大学院は専門性が高くなる分、学問領域を絞って深く追求していく必要があるからです。
土地環境保全学研究室
ということで、私が所属していた土地環境保全学研究室のご紹介をしたいと思います。
土地環境保全学研究室は、「地すべり」を中心とした土質、斜面安定解析・工法などをメインの研究テーマとし、その他「農村環境整備」「土壌保全」といったテーマを扱っています(全くピンとこないと思いますが…)。
私は、土壌保全の分野で、「水の土中への浸透」や「畑地の表面を流れる水」といった研究をしていました。地味!!ではありますが、これがけっこう面白いんですよ~。宇宙などは比較的単純なので扱いやすいのですが、土壌というのは、人間社会のようにいくつもの要素が絡み合っている複雑系で、なかなか研究がすすまない、手ごわい分野のひとつです。地味だから研究者や予算が少ないという理由も大きいかもしれませんが。orz
鹿児島大学大学院連合農学研究科
ところで、琉球大学大学院農学研究科そのものには修士課程しかありませんが、「鹿児島大学大学院連合農学研究科」を構成する大学院のひとつで、籍こそ鹿児島大学大学院となりますが、修士課程修了後も琉球大学の同じ研究室にとどまり、博士課程に進学することが可能です。
ちなみに「鹿児島大学大学院連合農学研究科」とは、農学部を擁する九州の複数の地方大学によって構成されているもので、平成22年の宮崎大学の離脱により、現在は佐賀大学大学院、鹿児島大学大学院、琉球大学大学院による組織となっています。
連合農学研究科は、この鹿児島大学大学院連合農学研究科を含め、全国6地区に設置されています。
今回は、皆さんにとって有益な情報をあまりご紹介できていないと思いますが、とりあえず、ここまでとさせていただきます。
次回は、「学際研究」をキーワードに、「沖縄科学技術大学院大学」にスポットをあててみたいと思います。
本文中で ― 他のコース(さらには他の研究室)がどのようなことをしているのか、実はあまり詳しいことは分かりません…。というのも、大学院は専門性が高くなる分、学問領域を絞って深く追求していく必要があるからです。 ― とご紹介させていただきましたが、このことは随分前から問題となっていて、琉球大学でも学部改組や「亜熱帯島嶼科学超域研究推進機構」設置など学際研究を推進する取り組みが行われていますが、まだまだ手探りの状態のようです。
世界最高水準の科学技術に関する教育研究を行う学際的な大学院大学と位置づけられている「沖縄科学技術大学院大学」とは。
次回お楽しみに。
2011年12月07日
5,250円の特別冬期講習、締め切り12/10(土)
松井亮太郎前回にひきつづき恐縮ですが、弊塾の「特別冬期講習」のPRです。
120分×22回が5,250円で受けられる、高1,2年生向け「特別冬期講習」のご案内です。 ※新規受講者のみ
「今のうちにセンターレベルの問題をある程度解けるようにしたい」「国公立大学を目指しているけど、数学がね・・・」「化学が訳分からん」「英文法を最初から整理したい」などなど
全22回(44時間)の講習で悩みを解決しませんか??
受講スタイルは通常どおりで、受講料だけがお得な新規受講者限定の特別企画です。
受付締切が12月10日(土)19:00までとなっていますので、受講希望の方はお早めにご連絡下さい。
2011年11月28日
志望大学現役合格に向けて
松井亮太郎すみません。今回は弊塾のPRです!
が、受験情報として普通に有益な情報だと思います。

さてさて、志望大学現役合格は、高1,2年でどれだけしっかり準備しておけるかにかかっているわけですが、
残念ながら、これに気づかず、なんとなく過ごしてしまい、志望大をあきらめたり、浪人したりしている生徒が多いのが現状です。
そこで!そんな高校生も気軽に受講できるように、この冬、新規受講生(高1,2)を対象に「特別冬期講習」をやります!!

今回、全22回の講習が5,250円という、かなりお得に受講できるチャンスです。
ちょっと長めの体験授業みたいなノリでOKなので、ぜひ利用してみて下さい。
お申し込み期限が12月10日(土)と迫っています。
受講ご希望の方はどうぞお急ぎ下さい。
希望の受講曜日・時間帯も先着順で受け付けています。
詳細は弊塾HPをご覧下さい → フレスコ総合学習教室HP
<弊塾の高校講座について>
今年度から最新鋭の映像授業システム「@will」に医学生によるサポートとFAX質問サポートを組み合わせ、
最難関大学まで完全対応する高校講座の本格運用を開始しました。
現在、高校講座受講生のそれぞれが確実に学力を向上させています。
ちなみに(うちの生徒ではないけど)昨年度の東大理Ⅰ・・首席合格者は「@will」受講生とのこと。
2011年11月21日
「中学と高校は違う」こと、しっかり認識しよう!
松井亮太郎センターまで2ヶ月を切りました。
大学を受験する高校3年生のうちの多くが“1、2年生の時にもっと頑張っておけばよかったと痛感していることと思います。
1、2年生で頑張っておけば、今の志望校なんて眼中にないくらい楽勝だったはず…。ですよね…。
なぜこのようなことになってしまうのか。
それは、ズバリ、高校開始時点で、“高校の勉強というのは中学とは違うんだ”という意識がないことが原因です。
中学のときは授業さえ集中して受けていればなんとかなったのに、高校ではどうも勝手が違うと感じている人、いませんか?
実際、学校の授業に全くついていけないという生徒は、中学生より高校生が断然多く、授業中に眠ってしまう生徒も高校が圧倒的に多いですよね。
これはいわゆる進学校でも同じ状況で、開邦高校などでも、本当に頑張っている生徒は全体の3分の1程度と聞きます。
一体、高校の勉強の何が中学のときと違うのでしょうか??
それは、内容が難しいこと!!!!
ではありません。
たしかに、内容は高度になりますが、段階を踏んで学習していくので、内容の難しさがつまづきをつくる最大の要因であるとはいえないと思います。
では一体何なのでしょうか。
それは、「学習する量が比べものにならないほど多い」ということです。そしてこの膨大な履修内容をこなすため、当然ながら「授業の進む速さがハンパなく速くなる」ことです。
~導入に時間をかけ、1つのこと教えて、クラス全体がある程度定着するまで演習して~ などということは高校では不可能です。
高校においては、予習と定着の部分は自分でやることが暗黙の了解というか、前提となっています。
これがわかっていて、しっかりやれている人とわかってない人では、高校3年生になった時点で相当な差となり、現役合格に関してはこの差がすべてといっても過言ではありません。
高1、2年生でしっかり勉強して、高3でさらに勉強して、“本来の”志望大学に現役でしっかり合格を果たすというのは大変なことですね。
これができる人というのは、本当に優秀な人だと思います。
2011.11.30追加
現役合格に向けて、この冬からスタートを考えている高校1,2年生の方に
superお得な冬期講習をご案内します
「特別冬期講習」のお知らせ
2011年11月18日
中1,中2という時期の大切さ
中学生の皆さん、1学期の評定はいかがでしたか?
ご存知のとおり、高校入試では中1~3年の成績を点数化して、入試のテストと半々で合否判定を行います。
そのため、出願可能な高校は、内申点が決めるといっても過言ではありません。
フレスコ生の皆さんはよく分かっていると思いますが、中1,2の勉強はと~っても大事なんですよね!
中学が高校のベースになり大学,社会人へとつながることを考えれば、
中1,2年の学習が人生を大きく左右しちゃうほどです。
ところで、2学期の中間テストが目前です!
今回のテストは範囲が広くなるので、一夜漬け派は厳しく、こつこつやっている人に有利なテストです。
万全の準備、対策をして差をつけちゃいましょう~。
ご存知のとおり、高校入試では中1~3年の成績を点数化して、入試のテストと半々で合否判定を行います。
そのため、出願可能な高校は、内申点が決めるといっても過言ではありません。
フレスコ生の皆さんはよく分かっていると思いますが、中1,2の勉強はと~っても大事なんですよね!
中学が高校のベースになり大学,社会人へとつながることを考えれば、
中1,2年の学習が人生を大きく左右しちゃうほどです。
ところで、2学期の中間テストが目前です!
今回のテストは範囲が広くなるので、一夜漬け派は厳しく、こつこつやっている人に有利なテストです。
万全の準備、対策をして差をつけちゃいましょう~。
2011年11月01日
沖縄県内で一般入試を実施する私立大学
松井亮太郎併願スケジュールの計画はできていますか??
沖縄からだと内地に行って受験というのは大変な負担になるので、複数の私立大学併願がしにくいですが、
センターのみで受験できたり、沖縄県内で一般入試を行う大学もありますので、うまく利用して受験計画をたてておきましょう。
本命大学の試験間際になって、併願先の情報集めで勉強に集中できないなどということがないように注意しましょう。
参考までに沖縄県内で一般入試を実施する大学を挙げておきます。
気になる大学があれば、必ず直接問い合わせるようにしましょう。
<沖縄県内で一般入試を実施する私立大学>
・亜細亜大学
・愛知文教大学
・安田女子大学
・宇部フロンティア大学
・関西大学
・関東学院大学
・岐阜女子大学
・久留米工業大学
・久留米大学
・宮崎産業経営大学
・京都文教大学
・近畿大学
・金沢工業大学
・九州看護福祉大学
・九州共立大学
・九州産業大学
・九州女子大学
・九州情報大学
・九州保健福祉大学
・熊本保健科学大学
・広島国際大学
・四国大学
・志學館大学
・鹿児島国際大学
・純真学園大学
・神戸山手大学
・神奈川大学
・崇城大学
・聖徳大学
・西九州大学
・西日本工業大学
・千葉科学大学
・専修大学
・川崎医療福祉大学
・創価大学
・創造学園大学
・大阪経済法科大学
・大阪国際大学
・大阪青山大学
・第一薬科大学
※「推薦入試」含まず(さんぽう進学ネットHPより)
http://www.sanpou-s.net/
2011年10月28日
インフルエンザの予防接種
松井亮太郎受験の季節が近づいていますが、この時期毎年気になるのが、受験生の体調管理。特にインフルエンザにかからないか心配になります。
受験の追い込み時期にインフルエンザになると1週間近く勉強にとり組めなくなりますし、他の塾生へ感染させてしまう可能性があります。
また、入試前ならまだしも、入試当日にインフルエンザが発症してしまうと、それだけで、「また来年」ということになりかねません。
インフルエンザの予防接種は必ず受けるようにしましょう。
今年は流行時期が早くなる気配があります。
接種の効果がでるまで1ヶ月ほどかかるようですので、特に大学受験生はセンター試験前、当日に影響の出ないよう、直ちに接種して下さい。
2011年10月25日
県立高校推薦入試のしくみ,利点と難点
松井亮太郎推薦入試の出願が迫ってきましたので、今回は推薦入試について考えてみたいと思います。
出願が迫ってきたといっても、実際に志望高校に出願するのは1月中旬とまだ先です。しかし、その前に学校内で推薦者を決定しなければならないため、中学校内での推薦希望者の募集はこの時期に始まり、12月上旬~中旬の職員会議で推薦者が決定されるというのが一般的な流れです。
推薦入試の出願を考えている生徒は、推薦入試のしくみ、利点、そして気をつけなければいけない点について、しっかり整理しておきましょう。
~ 推薦入試のしくみ ~
部活/資格取得/自己表現などのカテゴリー別に、Aランク,Bランク,Cランクというようにランクわけされ、その後、主に内申点によって(中学校での評定:推薦入試では評定平均または技能教科1.5倍なしの内申点が用いられる)選考が行われます。
ランクわけの方法や合否判定基準は、各高校によって異なりますので、各高校のHPなどで確認する必要があります。
偏差値の高い高校ほど内申点重視、低くなるほど実績重視(部活や検定など)の傾向があります。
開邦高校,向陽高校,球陽高校については、「適正試験」という、一般入試よりやや難度の高い問題をつかった学力検査が行われます。
~ 推薦入試の利点 ~
① 推薦入試不合格でも一般入試のチャンスが残っている。(2回の受験機会がある)
② 早く合格が決まるため、早く安心できる。
③ 高校の勉強に早いうちから取り組めたり、部活の自主練を開始できる。
~ 推薦入試の難点 ~
① 推薦入試と一般入試で気持ちが分散するため、受験勉強に取り組みにくい(不合格になったときのために勉強しておくというのは、気分的になかなかつらい)ため、推薦で不合格になった場合、逆にリスクが高くなる。
② 早く合格がきまると、気が抜けてしまい、高校入学までだらだらと過ごすことになりがち。一般入試前の“必死で勉強して、自分の限界を知る”という貴重な機会を逃してしまう。
③ 受験勉強をみっちりやっていない推薦合格組は、一般入試合格組に比べて、高校入学時の基礎学力が低いという傾向があるようです。
2011年10月24日
大学(学部)と大学院
松井亮太郎前回の琉球大学農学部のご紹介に引き続き、今回は琉球大学大学院農学研究科、鹿児島大学大学院連合農学研究科についてご紹介するということで、先号でご案内させていただきました。
しかしながら、私自身、大学2,3年生くらいまで大学院というものがどういうものなかよく知らなかったということがありましたので、大学院とはどういうところなのか、先に整理しておいた方がよいのではないかと思い、今回は「大学院とは」というテーマで書かせていただくことにします。
まず、大学は一般に学部と大学院があって、いわゆる大学とよばれているのは学部のことです。
学部は一般に4年間で卒業となり、「学士」という学位を取得することができます。
このとき、卒業した学部が農学部であれば「農学学士」、教育学部であれば「教育学学士」という称号となります。
ちなみに、短期大学を卒業した際には、「准学士」という学士が授与されます。
学部では一般教養と専門基礎について、比較的広く浅く学びます。
専門知識を深めたい場合には、学部卒業後さらに大学院に進学します。
大学院は修士の学位が取得できる修士課程・博士前期課程と博士の学位が取得できる博士課程、博士後期課程があります(各課程の呼び方は色々あります)。
大学院は、高度な専門知識を習得し、さらに「研究」というものが大きなテーマとなります。
一般に、修士課程では研究の基礎、博士課程では研究者として独り立ちできる力の養成が期待され、それに見合った力をもった者のみに博士号が授与されます。
修士課程の入試問題は進学先の研究室によって内容が異なります。
研究室としては、その学生が自分の研究室でやっていけるだけの力があるか試したいので、その分野の専門知識が出題されることになります。
大学院入試は、学部の入試より専門性が強い分、自分が所属する教官のコネクションが重要になってきます。
東大出身の教官は、東大に自分の師匠がいて、普通、師匠の研究に関連する研究を行っていますので、東大出身の教官につくと、東大大学院へ進学しやすくなります。大阪大学出身の教官につくと大阪大学大学院へ、神戸大学出身の教官につけば神戸大学大学院へといったことが起こりやすくなります。
実際、東大大学院含め、教官の出身大学に進学する学生は琉大生にも多いです。
しかし、普通これは若手の教官にあてはまるもので、あまり年をとった教官だと、師匠が退官してしまっているため、出身大学とのコネクションが薄くなってしまっていることが多いようです。
琉球大学から内地の旧帝大大学院をねらうなら、旧帝大出身の若手研究者がいる研究室にということでしょうか。
博士課程についてですが、博士号を取得するのは非常に困難で、指導教官である教授としても博士を養成するには大変なエネルギーが必要となります。そのため、博士課程への進学は狭き門となっています。
「研究」をテーマとした一般的な大学院の他に、特定の職業について、特に高度な知識や技術の習得を目的とした大学院もあり、法律家養成のための法科大学院や経営学修士(MBA)養成課程などがあります。
大学院に関する一般的なことはウィキペディアの方で分かりやすくまとめられていますので、そちらから抜粋させていただきます。
( 以下、ウィキペディア http://ja.wikipedia.org より )
―――――― 日本では大学の中に学部と大学院が置かれており、大学院は基本的に「研究科」と呼ばれる。ただし、2000年4月1日以降は異なった名称・形態の下部組織も現れた。大学院には大きく「修士課程」、「博士課程」、「専門職学位課程」があり、更に細分化された過程が置かれている場合もある。2003年度に、専門職大学院の制度が作られ、法科大学院などが作られた。それに伴い、学部をおくことなく大学院をおく大学(いわゆる大学院大学)の数も増えた。
現在では大学入学者が昔と比べ大幅に増加したため、4年制の大学の学部を卒業しただけでは高学歴とみなされなくなってきており、上位の大学の学生ほど大学院への進学者が多い。東京大学や京都大学では学部卒業者の5割から6割ほどが大学院に進学する。
大学院に進学するためにはまず大学の学部卒業者に与えられる初級学位である学士号を取得する必要がある。その後大学院に進学し大学院の課程を修了した者は、その過程に応じて修士号、博士号、専門職学位の学位が授与される。修士号、博士号、専門職学位はAdvanced Degree(上級学位)と呼ばれる。 ――――――


